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【山岳部】 山行記 ~若杉宝満歩荷(北ア事前合宿)~

2021年8月1日(日)

こんにちは!主将の梶村です

7/17~7/18の二日間で若杉宝満歩荷を行ったので報告です!

今回は北アルプスメンバーの隈本、三砂、梶村、手塚、ラリー、平井、福田、井分、松井、岩元が参加しました


7/17  若杉山登山道16:00~若杉楽園キャンプ場17:10

今回多くの部員が初の参加となった若杉宝満歩荷 総活動時間は11時間10分、距離17.6kmでした。

今回は歩荷と事前合宿を兼ねていたので最寄りの篠栗駅に着いて地元のスーパーで食料を調達し17日16時に登山道に入りました。今回は直前に用事があった平井、岩元と四年の隈本は2時間ほど遅れてスタートしました。

(ほぼ見えない志賀島)

たいしたことない(?)山道を歩き17時10分に若杉楽園キャンプ場に着きました。今夜はここにテントを張ります。そして下から担ぎ上げた食材で焼肉だ!

雨の予報もなく、わりかし空いているスペースがあったため豪快にブルーシートを広げて飯だ!酒だ!(未成年はダメ!)楽しそうに書いていますが、次の日の行程がわりかし長いことがわかっていたのでしっかり量を食べました。飯盒炊爨をみんなでやるのも初めてでした。

片付け等を終わらせ明日の行程を確認し、12時には就寝しました。

 

7/18  若杉楽園キャンプ場6:30~若杉山7:10~ショウケ越8:50~鬼岩谷9:35~砥石山10:15~前砥石山10:47~三郡山12:36~頭巾山13:15~仏頂山14:00~宝満山14:20~下山完了16:35

朝は5時起床、6時出発の予定が6時30分出発になってしまいました。原因は歩荷用の水くみの手際でした。

もっと周知させておけばよかったと思う一方、ここに今回の合宿での最大の反省がありました。それは時間へのルーズさと能動性でした。もっと時間に関して一人ひとりが気を配ることと、これからの行程を一人ひとりがしっかり認知し、そのためにするべきことは迅速に行うということです。特に大きな一つの団体として行動する際はトップが全員に細部まで気を配ることができません。心がけたいです

おのおのザックが20㎏前後になるように水の入ったペットボトルを入れます。出発してまず最初に向かうは若杉山。キャンプ場からほどなくして着きます。

若杉山に到着。はじめてきましたが噂に違わぬ景色のなさ。とりあえずここからショウケ越まで下りがつづくのでしばし休憩。昨夜下級生テントは皆あまり寝れなかったらしくもう少し疲れ顔です。がんばれ!まだ長いぞ!

ここからショウケ越までに少し雨が降ってきたので各々カッパを着て行動。

ショウケ越に着きました。これは小屋跡ですね。壁はないですが立派な屋根がついていたのでここで休憩。

ここから三郡山まではいろんなピークを通るアップダウンの激しい時間。気合を入れて登ります!

(各ピークの紹介)

(行動中の部員たち)

稜線を歩きつづけて、

三郡山に着きました。山頂には宝満側から上がってきた人たちが多くいました。ちなみに行程の中で最も高いピークです。ここからは宝満まで少し下って少し登ります。

ここでは歩荷してきた水を捨てる部員がいました。許可は出しましたが最後まで持ってほしかったですね、トレーニングですし。

仏頂山を通り、稚児落としを通ると、、

宝満山に着きました!お疲れさんでした。

そして下山と。

確かに反省点の多い山行となりましたが、今回の山行は部員に自信をつけてほしくて行いました。休憩を多く挟んだとはいえ二日目の行動時間は10時間、しかも歩荷をしてです。今回のぞむ北アルプス合宿は体力面では通用するということが分かったというのが大きな収穫です。やってよかったと私は思います。

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